People who always become subjects are young people
青年とは、決して年齢ではない。
心の持ち方、生き方で決まる。
若き日の誓いを忘れぬ人は
青年である。
生涯、師と共に、
広宣流布の理想に生き抜く人は
青年である。
現状を破り、一歩でも二歩でも
前進しようという挑戦の人は
青年である。
傍観者にならず、
常に主体者となりゆく人は
青年である。
この青年の心が
生き生きと脈打っている限り、
無限の向上があり、発展がある。
(2016.12.25 聖教新聞1面 池田大作先生の「四季の励まし」より)
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