inu-daisukiのブログ

 犬好きです。いろんなことに挑戦しています。英語、中国語、フランス語、韓国語、カラオケ、健康体操、野鳥観察、文学、哲学書・宗教書を読む、認知症サポーター、地域コミュニティーの在り方、図書館の在り方、老人会(寿会)の在り方探索、国際交流、短歌、俳句、川柳、各紙への投稿等々……。しかし、どれも中途半端なので、最近は、とりあえず英語が流暢に話せるようになるため、多くの時間をかけています。

Dostoevsky 'Brothers of Karamazov'First volume 25

inu-daisuki

 「(フョードル)『だめですよ、尊いお坊さん、修道院なんぞにひっこもって据膳をいただきながら、天国でのご褒美を期待していたりせずに、この人生で徳をつんで、社会に益をもたらすことですね、そのほうがずっとむずかしいんだから。……あんた方はね、尊い神父さんたち、民衆を食いものにしてるんですぜ!』……『それはまるきりひどい言い方です』イォシフ神父が言った。パイーシイ神父は頑なに沈黙していた」(p218)
 フョードルの舌鋒は鋭く神父たちを攻撃していった。修道院での生活と俗世間での生活の在り方を突いている。さて、その後の展開はどうなるのか。